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2026.03.29

こんにちは。骨董品買取専門店「再喜堂」の広報担当 丹羽です。 私たちは、大阪府堺市と京都市伏見区を拠点に、大切な思い出が詰まった骨董品を次世代へと繋ぐお手伝いをしております。
本日は、お預かりした素敵なお品物の中から、京焼の名工 三浦竹泉(みうら ちくせん)による「模織部(もしきべ) 四方手鉢(しほうてばち)」に焦点を当て、その魅力と高価買取の秘訣をたっぷりとご紹介いたします。
■三浦竹泉造「模織部 四方手鉢」の魅力と高まる価値
骨董品や茶道具の世界において、三浦竹泉という名は格別の響きを持っています。 京都を代表する京焼(清水焼)の家元であり、明治時代から続くその系譜は、現在も高い技術と芸術性を誇っています。今回ご紹介する「模織部 四方手鉢」は、そんな竹泉の卓越した感性と技法が凝縮された一品です。
■三浦竹泉というブランド
三浦竹泉は、初代が江戸時代末期に生まれ、二代目、三代目と代を重ねるごとに、中国の磁器や日本の伝統的な陶磁器の研究を深めてきました。特に煎茶道具においては、他の追随を許さないほどの繊細な細工と、美しい色彩を誇ります。骨董市場において「三浦竹泉」の銘があるお品物は、それだけで一つのブランドとして確立されており、コレクターの間でも常に高い需要があります。
「模織部」の美学
「模織部」とは、美濃焼の伝統的な「織部焼」を模して作られたものを指します。しかし、三浦竹泉の模織部は単なるコピーではありません。 織部特有の深い緑色の「濃緑釉(おろくゆう)」と、大胆な鉄絵の文様を京焼らしい洗練された品格で再構築しています。
1 色使い
鮮やかな緑と、余白を活かした白のコントラスト。
2 文様
幾何学的な模様や自然界の草花が、現代的なセンスで描かれています。
3 造形
「四方手鉢」という形は、食卓や茶席において非常に存在感があります。持ち手(手)がついていることで、空間に立体的な広がりを与えてくれます。
■現代における市場価値
近年、日本の伝統工芸品、特に「用の美」を体現した茶道具や菓子鉢は、国内のみならず海外の美術愛好家からも注目されています。 三浦竹泉の作品は、その技術力の高さから、投資目的やコレクションとして非常に価値が高まっており、特に共箱(ともばこ)が揃った完品状態であれば、驚くような査定額がつくことも珍しくありません。
参考買取価格 5,000円
※商品により価格は上下いたしますのでご了承の程お願いいたします。
「実家の整理をしていたら出てきた」「価値がわからず眠ったままになっている」 そんな三浦竹泉の作品がございましたら、ぜひ一度「再喜堂」までご連絡ください。
ご自宅に眠る「三浦竹泉」や茶道具の価値、まずは無料査定でお気軽にお確かめください。
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