サイキ ドウ

電話でのお問合せ0120-319-105
営業時間 10時~18時

サイキ ドウ pic

0120-319-105

営業時間 10時~18時

お問い合わせ

買取実績ブログ

遺品整理で見つかった京焼、実は名品かも?真月庵 平安栞石 箸瓶の魅力を徹底解説

2026.03.24

 

こんにちは。骨董品買取専門店「再喜堂(さいきどう)」の広報担当 丹羽です。

 

日ごとに暖かさが加わり、整理整頓や模様替えを検討される方も多い季節となりました。そんな折、ご実家や蔵の整理、あるいは大切な方の遺品整理の中で、扱いに困る「古い焼き物」が出てくることはありませんか?「これ、価値があるのかな?」「ただの古い瓶に見えるけれど」そんな風に思って処分を検討されている方にこそ、ぜひ読んでいただきたいのが今回の記事です。

 

■京焼 真月庵 平安栞石 菊竹図 箸瓶の魅力と高まる価値

 

骨董品の世界において「京焼」は、その華やかさと繊細さから常に高い人気を誇るジャンルです。特に今回ご紹介する「真月庵 平安栞石(しんげつあん へいあんかんせき)」の手による作品は、煎茶道や茶席の道具として、通好みの逸品として知られています。

 

1. 職人の技が光る「染付」の美しさ

 

お写真にある箸瓶をご覧ください。白磁の白さと、呉須(ごす)の鮮やかな青色が織りなす「染付(そめつけ)」が実に見事です。平安栞石の作品は、伝統的な京焼の技法を継承しながらも、どこか洗練されたモダンな空気感を纏っています。

 

描かれている「菊竹図」は、古来より「四君子(しくんし)」の一つとして尊ばれてきた吉祥文様です。

 

竹:冬でも青々とした葉を茂らせ、真っ直ぐに伸びる強靭さと節度を象徴。

 

菊:高貴さと長寿の象徴であり、気品あふれる立ち振る舞いを想起させます。 こうした縁起の良い図案は、お祝いの席や格式高い場所での需要が高いため、市場でも評価されやすいポイントとなります。

 

2. 「箸瓶」という珍しい器形

 

「箸瓶」とは、その名の通り箸を立てておくための器ですが、単なる実用品に留まりません。特に煎茶道(せんちゃどう)の世界では、お道具の一つとして非常に大切に扱われます。左右に配された小さな持ち手(耳)がアクセントとなり、小ぶりながらも空間を引き締める存在感があります。

 

現代では花器(一輪挿し)として見立てて楽しむ方も多く、その多用途さがコレクターの間で再評価されています。

 

3. 歴史的背景と希少性

 

平安栞石は、京都の歴史の中で育まれた作家であり、その作品数は決して無限ではありません。特に「真月庵」の銘が入ったものは、作りの丁寧さから贈答品やコレクションとして大切に保管されてきたケースが多く、保存状態が良いものが見つかると、査定額は跳ね上がります。

 

■高価買取を引き出すためのポイント

 

お手元にある骨董品を、少しでも高く評価してもらうためには、いくつかの重要なチェックポイントがあります。「古いから」と諦める前に、以下の項目を確認してみてください。

 

1. 「共箱(ともばこ)」の有無が運命を分ける

 

骨董品の査定において、最も重要と言っても過言ではないのが「木箱(共箱)」です。 お写真にもある通り、箱の蓋には「青華 平安栞石 菊竹図 箸瓶」と墨書きされ、作者の落款(はんこ)が押されています。これは作者本人が「私が作りました」と証明する、いわば「保証書」の役割を果たします。

 

箱があるだけで、査定額が数倍変わることも珍しくありません。箱が汚れていたり、紐が切れていたりしても、絶対に捨てないでください。そのままの状態でお持ちいただくのがベストです。

 

2. 保存状態(コンディション)の確認

 

陶磁器は、割れや欠け(ホツ)、ヒビ(ニュウ)がないことが理想です。しかし、平安栞石のような名品の場合、多少の経年による汚れは、専門家が丁寧に洗浄すれば問題ないことが多いです。逆に、良かれと思って無理に強力な洗剤で洗ったり、研磨剤で擦ったりすると、釉薬を傷めてしまい価値を下げてしまう可能性があります。「そのままの状態」で査定に出すことが、高価買取への近道です。

 

3. 意匠(デザイン)の細やかさ

 

今回のような「菊竹図」は非常に人気がありますが、その描き込みの細かさや、呉須の濃淡の表現によっても評価が変わります。栞石の真骨頂である、筆の迷いのなさと上品な発色がしっかり確認できる個体は、最高評価の対象となります。

 

4. 複数まとめての査定

 

箸瓶単品でも価値はありますが、もし他にも茶道具や京焼のお皿、掛け軸などがある場合は、まとめて査定に出すことをお勧めします。当店では「おまとめ査定」によるプラス評価を行っております。遺品整理などで大量にある場合も、一つひとつ丁寧に鑑定いたしますのでご安心ください。

 

 

■骨董品の売却は、信頼と実績の当店へ

 

「再喜堂(さいきどう)」は、大阪府堺市と京都市伏見区を拠点に、長年多くの骨董品・美術品を鑑定してまいりました。お客様の大切な思い出が詰まったお品物を、次の世代へと橋渡しするのが私たちの使命です。ご自宅に眠る「京焼 真月庵 平安栞石 箸瓶」の価値、まずは無料査定でお気軽にお確かめください。

 

 

■骨董買取再喜堂 京都市伏見店

〒612-8392

京都府京都市伏見区下鳥羽北ノ口28

フリーダイヤル 0120-319-105

営業時間10:00~18:00 不定休

 

■骨董買取再喜堂 大阪堺市店

〒591-8037

大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町1-34-8

フリーダイヤル 0120-319-105

営業時間10:00~18:00 不定休

pic

査定・相談・出張費

全て無料

お気軽にご来店・ご相談下さい。
pic pic
他店でご満足できる値段がつかなかったお品、価値があるかわからないお品など
最新の相場にてご評価させていただきます。
鑑定が難しい作家・作品には鑑定料がかかる場合があります。

無料出張 対応エリア

pic
近畿エリア
  • 大阪府

  • 京都府

  • 兵庫県

  • 奈良県

  • 三重県

  • 滋賀県

  • 和歌山県

※売却希望のお品やお伺いする地域によっては、出張買取を承けれない場合がございます。

menu