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2026.02.15

■藝林珍賞古墨・八駿図の魅力と高まる価値
中国の古い墨、いわゆる「唐墨(とうぼく)」の世界において、「藝林珍賞(げいりんちんしょう)」の銘を持つ墨は、特別な存在感を放っています。特に今回ご紹介する「源墨厰(げんぼくしょう)」の「八駿図(はっしゅんず)」は、実用的な書道具としての枠を超え、美術品としての価値を確立しています。
参考買取価格 8,000円
※商品により価格は上下いたしますのでご了承の程お願いいたします。
■なぜ、この古墨に価値があるのか
第一の理由は、その「稀少性と歴史的背景」にあります。 源墨厰は、中国の墨造りの名門であり、そこで作られた墨は、非常に上質な煤(すす)と膠(にかわ)を用いて丁寧に仕上げられています。特に1970年代から80年代にかけての「古墨」は、現代では再現が困難な良質な原料が使用されており、書家にとっては「一度は使ってみたい憧れの墨」なのです。
■第二に、「八駿図」という意匠の素晴らしさです。
八駿図とは、周の穆王(ぼくおう)が所有したといわれる8頭の名馬を描いた図案です。躍動感あふれる馬の造形が、墨の表面に見事な浮き彫りで表現されており、観賞用としても非常に人気があります。また、中国において「八」は末広がりで縁起の良い数字とされ、さらに馬は立身出世の象徴でもあるため、贈答品やコレクションとしても重宝されてきました。
現在、中国経済の発展に伴い、自国の優れた文化遺産を買い戻す動きが活発化しています。日本に渡ってきた良質な唐墨は、まさにそのターゲットとなっており、市場価値は年々上昇傾向にあります。
1. 状態の維持(ヒビ割れやカビの有無)
墨は生き物と言われるほど繊細です。日本の気候、特に湿度の変化には弱く、乾燥しすぎると表面に「ヒビ」が入ったり、湿気が多すぎると「カビ」が発生したりすることがあります。ヒビが少なく、表面のツヤが維持されているものほど評価は高くなります。ただし、多少のヒビがあっても価値がなくなるわけではありません。ご自身で無理に修復しようとせず、そのままの状態で見せていただくのがベストです。
2. 付属品、特に「共箱」の有無
骨董品の鑑定において、箱の存在は極めて重要です。「藝林珍賞」などの金文字が入ったオリジナルの木箱や布張りの箱は、それ自体が品物の真贋を証明する材料となります。箱の中に解説書や包み紙が残っている場合は、それらもすべて揃えておいてください。付属品が完備されているだけで、査定額が変わることも珍しくありません。
3. 「揃い物」としての完結性
八駿図はその名の通り、8本(あるいは8種類の図柄)で一組となっているセット品が多いのが特徴です。8本すべてが揃っている「完品」状態であれば、単品で売却するよりも圧倒的に高い評価がつきます。もし「何本か足りないかもしれない」と思っても、残っている分だけで十分に価値がある場合がありますので、諦めずに査定を依頼しましょう。
4. 遺品整理などで見つけた際の扱い
遺品整理の際、価値がわからないからと他のゴミと一緒に処分されてしまうケースが多々あります。墨は一見するとただの黒い塊に見えるかもしれませんが、専門家が見れば一目で「お宝」だとわかることがあります。「古い書道具があるけれど、価値があるかわからない」という段階で、まずは当店に相談することをお勧めします。
当店は、大阪府堺市と京都市伏見区を拠点に、地域に根差したサービスを展開しております。「まずは値段だけ知りたい」というお問い合わせも大歓迎です。査定額にご納得いただけない場合、無理な交渉をすることは一切ございませんので、ご安心ください。
「これは価値があるのかな?」「古いだけで捨ててしまおうか」と迷われているなら、ぜひ一度、私たち「再喜堂」にご相談ください。あなたの手元にある墨が、実は驚くような価値を秘めているかもしれません。
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