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2026.02.11

■純銀・銀瓶の魅力と高まる価値
骨董品の世界において、銀瓶は単なる実用品を超えた「芸術品」として不動の地位を築いています。特に「霰(あられ)」文様が施され、蓋のつまみが回転する「回転摘」の仕様を持つ銀瓶は、コレクターの間で極めて高い人気を誇ります。
1. 職人の技が光る「霰(あられ)」の造形美
霰とは、銀瓶の表面に整然と並んだ突起のこと。これは装飾として美しいだけでなく、表面積を広げることでお湯が冷めにくくするという実用的な意味も持っています。 しかし、この一粒一粒を金槌で内側から叩き出す作業は、熟練の職人でも数千回、数万回の打込を必要とする極めて困難な技法です。その精緻な仕上がりこそが、美術品としての価値を決定づけています。
2. 「回転摘(かいてんづま)」の希少性
銀瓶の蓋にある「摘(つまみ)」がくるくると回る細工は、当時の高度な金属工芸技術の象徴です。遊び心と技術力が融合したこの意匠は、高級品の証であり、査定においても大きなプラス評価となります。
3. 歴史的背景と海外需要の急増
かつて日本の茶の湯文化の中で育まれた銀瓶は、現在、中国をはじめとするアジア諸国の富裕層から絶大な支持を受けています。銀瓶で沸かしたお湯は味がまろやかになると言われ、実用を兼ねた投資対象としても注目されています。 特に「金寿堂」「龍文堂」といった有名工房の作品や、純銀製で状態の良いものは、十数年前と比較しても買取相場が大幅に上昇しています。
■高価買取を引き出すためのポイント
大切に保管されていた銀瓶を、一円でも高く手放すためにはいくつか重要なチェックポイントがあります。査定に出す前に、以下の点をご確認ください。
①「純銀」の刻印を確認する
まずは底面や取っ手の付け根(座)付近を確認してみてください。「純銀」「銀製」といった刻印があるかどうかが、貴金属としての価値を左右します。また、「中川浄益」や「北村静香」といった著名な作家名や工房名の銘がある場合は、美術的価値が跳ね上がります。
② 付属品(共箱)の有無
骨董品の査定において、作品が入っていた「木箱(共箱)」は非常に重要です。箱の蓋に記された「箱書き」は、その品物が本物であることを証明する鑑定書のような役割を果たします。
箱が汚れていたり、虫食いがあったりしても、絶対に捨てないでください。箱があるだけで査定額が数万円、時には数十万円変わることもあります。
③ 状態の維持(磨きすぎに注意!)
「少しでも綺麗に見せたい」と、市販の研磨剤などでゴシゴシ磨いてしまうのはNGです。長年使い込まれたことで出た「時代(じだい)」と呼ばれる独特の風合いは、骨董品としての価値の一部です。無理に汚れを落とそうとせず、そのままの状態で査定にお出しいただくのが、最も賢い選択です。
④ 水漏れの有無
実用品としての価値も重視されるため、底に穴が開いていないか、水漏れがないかは重要なポイントです。ただし、たとえ水漏れがあっても、名工作品であれば「修理してでも手に入れたい」という需要があるため、諦めずにご相談ください。
純銀の銀瓶、特に霰(あられ)文様や回転摘の施されたお品物は、日本の伝統工芸が凝縮された逸品です。その価値を正しく判断できるプロに託すことが、品物にとっても、そしてお客様にとっても最善の選択となります。
ご自宅の蔵や押し入れに眠る銀瓶の価値、まずは無料査定でお気軽にお確かめください。再喜堂が、誠心誠意、真心を込めて鑑定させていただきます。
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